夢100のレイヴンさんの月覚醒エピソードを読んだのですが、萌えすぎてたまりませんでした。そうだよ…これくらいの距離感…別の誰かを投影された上で愛されるっていう虚しさ、そしてレイヴンさんの曇った瞳が最高だったので転がり落ちました。あまりの怖さに笑みが止まりませんでした。
ただあの王子様はオフィーリア大好きすぎるので押し倒されても安心感がありました。でも最終的にはオフィーリアとして主人公扱ってたのでこれはヤバいことになる！と思って必死に脳内で回避するルートを考えたところ、
枕を抱きしめながら他愛もない話をしてくるパジャマパーティ的なレイヴンさんを想像してしまい…愛しさだいばくはつでした。ちょっとリード王子を瞬間的に越えました。
